ねやがわ「平和塾」第3講座

生まれたときから戦争だった、反戦平和を語りつづけて
ねやがわ「平和塾」第3講座(11月15日)

 1931年満州事変の年に現地で生まれた、シンガーソングライターすずききよしさんが、「反戦平和の語り部として」と題し、お国のために死ぬことばかりを教えられた小学生の時代から太平洋戦争開戦、中学2年生で学徒動員へ、そして敗戦後の内戦、日本への引き揚げの15年にわたる苦難の経験談をギターの弾き語りをまじえて約2時間講演されました。「先生の生きて帰ってこい、の言葉が励みになった」、「軍隊は国民を守らな い国体と軍隊を守る、安保条約でアメリカが日本を守るわけがない」と話されました。

 すずききよしさんは、幸いにもわずかな差で生き残った私は「二度とあのような戦争をしてはならない」と訴えられまた。参加者から「侵略戦争でなかったという田母神前空幕長に突きつけてやりたい」「戦争の悲惨さをあらためて感じました」などの感想が寄せられました。ねやがわ「平和塾」は次回12月7日(日)、映画「蟹工船」の上映と講演が寝屋川市総合センター講堂で行われます。

 平和な日本を守り続けるために地域から、一人一人が力を合わせることの大事さをあらためて確かめ合いました。

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