大阪高校生平和サークル「たこやきからピース」が平和企画

「被爆者の話を聞く最後の世代。僕らが伝えます」

 大阪高校生平和サークル「たこやきからピース」は、7月30日、平和企画「平和って何だろう?」で、映画「アンデラスの鐘」を上映するとともに、原爆症認定訴訟原告の、木村民子さんのお話を聞きしました。高校生26人を含む44人が参加。「被爆者のお話を聞くのは僕らが最後の世 代。映画や生のお話を聞くことで、原爆の恐ろしさをしっかりと心に残して、まわりに伝え、二度と核兵器が使われることのない世界をつくろう!」と企画した もの。

 木村さんは、「原爆症認定の申請に対して、国から『却下』の紙切れ一枚が返ってきたときは本当にショックで、行政というものは冷たいものやと思った」と話す とともに、「若い人が平和のためにがんばっている姿に励まされる。力をあわせましょう!」。高校生たちは、「今日のような映画をみることで、戦争や原爆の恐ろしさを想像できるから、大事な企画やってるんやと思った」「原爆さえなかったら被爆者の人生はどうなっていただろう」「戦争は終わっていない。やっぱり憲法9条をなくしてはいけないと思う」と、交流しあいました。

 「たこピー」は、夏休み、すでに6回の京橋駅宣伝も実施(7月20日~31日)。9条署名とともに、ヒロシマにもっていく高校生のピースメッセージも200枚あつめています。

投稿日カレンダー

2017年10月
« 9月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

アーカイブ