大阪市教職員と父母市民・建交労のとりくみ

各団体・地域の紹介 2006/2/20

素晴らしい青年がいる、未来がある

  教育基本法をめぐる情勢が重大な局面を迎えているなか、2月4日に開催された「憲法・教育基本法改悪を許さない大阪市教職員と父母、市民のつどい」。構成 劇「転んで、起きて、駆け抜けて-なにわの教育物語Ⅱ」では、様々な教育困難にぶつかりながら、先輩や仲間に支えられて、子どもたちと心を通わせていく姿 を、平和を守る活動と絡めながら描き、青年教職員や学童の子どもたちのはつらつとした演技に、涙と笑い、共感の拍手が寄せられました。

(2.4のつどい感想文より)

○劇に出ていた小学生を見て、その柔らかさとしなやかさに驚きました。子どもたちを見て、出産直後のわが子を初めて抱いたときの感じがほんのり蘇ったのは何故でしょう。すばらしい劇をありがとう。

○それぞれの企画、興味深く見ました。若い先生方の力いっぱいの演技、私も何度か目を潤ませました。小森さんのはなし、いままで聞いたたくさんの話の中で「最高だ」と思いました。

○日本の未来がどういう方向に進んでいくのか、日頃生活で精一杯なので、世の中の流れに関心がなかったのですが、このままでは、子どもたちの将来が戦争にまき込まれていってしまう。戦争のない平和な未来を子どもたちに残さなければなりません。

100署名チャレンジで確信

建 設と交通の労働組合、建交労(全日本建設交通一般労働組合大阪府本部)では、一人100人分の憲法署名をあつめるピースチャレンジャーにとりくんでいま す。署名の対象は、街頭宣伝行動でも、知人、友人でもOK、期間も定めないと、青年・女性層に募りました。それなら僕にも出来るかも?じゃあ僕もやってみ ようか?と広まっています。

宣伝の時に重要になるのはやはり対話です。なかには、「戦争にも海外派兵にも反対、でも改憲には賛成」という意見も出てきます。ある人は「私は平和主義者ではないが、今の小泉は怖い。今くい止めなければ大変なことになるのはわかる」と署名してくれました。

勇気を持って声さえかけることができたら署名は集まる、戦争はみんなが反対していることなんだと、確信が持てました。(建交労女性部より。写真は「憲法まとい」)

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