「戦争させない池田の会」 発足1周年のつどい

 2月26日(日)、「戦争させない池田の会」は発足1周年のつどいを池田市の保健福祉総合センターでひらき、会場いっぱいの134名の市民が参加しました。

 集会はうたごえではじまり、最初に池田の会世話人代表の佐々木正博弁護士があいさつ。つづいてフリージャーナリストの西谷文和さんが戦場の市民や子どもたちの映像をまじえながら、「戦争のリアルと安保法制のウソ」と題して講演しました。西谷さんは戦争と地球温暖化がソマリア・エチオピア・シリアなどで飢えと大量の難民をうんでいるとのべ、まず自衛隊が駐留している南スーダン内戦の歴史的背景とアメリカ・日本政府の思惑について語り、つづいてシリアのアレッポで撮った映像をまじえながら、内戦の背景に分断支配の歴史があること、戦争がとまらないのは戦争で儲けようとするものが存在するからだと話しました。そして戦争の本質を気づかせないメディアのウソについて、湾岸戦争とフランスのテロについて具体的に示し、「北風政策」の空爆でテロを防ぐことはできず、「太陽政策」こそが積極的平和主義だということを、アフガンの傷ついた子どもたちがドイツの国際平和村でドイツや日本の医師たちの治療をうけて帰国した映像を映しながら語りました。最後に、「忘れさせよう、あきらめさせよう」とする政府に抗して国民が「忘れない、あきらめない、だまされない」ことが大切だと結びました。

 つどいでは、講演のあと「戦争させない池田の会」の1年間の活動を難波事務局長が報告し、「憲法を守りいかす議員を国会に送る会・茨木」の山本さんが大阪9区でも平和主義・立憲主義をまもる野党統一候補の実現にむけた活動をすすめることを訴えました。

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