第41回ねやがわ「建国記念の日」不承認のつどい

沖縄は戦争する国づくりの先取り

 2月11日、第41回ねやがわ「建国記念の日」不承認のつどいが開催され会場いっぱい89名が参加しました。加藤昌孝革新懇世話人代表が「安倍首相の訪米は朝貢外交と日米同盟強化という世界的にも異常なものとなっている。オール沖縄から学び野党共闘で政治を変えよう」と開会挨拶。

 映画「いのちの森高江」を上映、オスプレイの危険性と住民生活・自然破壊、無法な工事強行に怒りの声が上がりました。

 続いて、仲山忠克さん(弁護士、沖縄革新懇代表世話人)から「沖縄・辺野古・高江-オール沖縄からオール日本へ」と題して記念講演。沖縄では、福岡高裁が下した「外交と国防は国の責任、地方は口をはさむな」を追認した最高裁が、憲法で保証された地方自治をも破壊する判決を下し、辺野古基地建設が強行されている。憲法や地方自治よりも安保条約を優先する論理は、司法のあり方そのものが問われている。これは沖縄だけの問題ではなく、日本全体にかかわる重大問題で、安保条約そのものを問い直す必要がある。高江でも辺野古でも、古くなっていらなくなった基地を返還、ヘリパットと偽りオスプレイパットを高江に強行建設、そして滑走路が2本に増え、軍港もセットになってこれから数百年使えるアジア戦略の中心的最新鋭基地を辺野古につくろうとしている。戦争法廃止の運動と基地反対のたたかいを全国で繰り広げ、オール沖縄のように広範な人達と共闘をすすめ安倍政権打倒のたたかいに結びつけましょう。と強調されました。

 昨年12月に行った「沖縄平和ツアー」の報告集が発刊され、「沖縄の現実がよくわかった、支援を強めよう」と訴えられました。

 参加者から、「沖縄の問題は日本全体の問題との指摘に気付かされた」「国民生活や地方自治より安保が優先するこの国はおかしい」「勇気をいただいたオール大阪をつくるために頑張ります」の感想が寄せられました。

 最後に、国会で緊迫する「共謀罪」の提出を許さない特別決議が大きな拍手で採択されました。

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