寝屋川革新懇「沖縄平和ツァー」

      オスプレイがわが物顔で飛び回り

       黙っていたら全国が高江になる

寝屋川革新懇は12月19日から3日間、「沖縄平和ツアー」を行いました。普天間、嘉手納、高江、辺野古を視察・座り込み・激励し、対馬丸記念館、不屈館を訪問しました。

普天間基地では、オスプレイが墜落して6日目、米軍の原因究明も説明もないままに飛行再開を一方的に通告。私たちやマスコミのテレビカメラが並ぶ中、爆音をとどろかせて飛び交い、離着陸を繰り返していました。

高江では、ヘリパット建設反対の住民と支援の人々と座り込みを行いました。機動隊の車両やガードマンが立ち並ぶ緊迫した事態が続いています。ブルーシートで作られたテント内での地元説明では、「政府が最初ヘリパット建設と説明していたが、工事が始まるとオスプレイパットだった」「高江は世界自然遺産の候補地になった絶滅危惧種が多数生息している」「高江は沖縄の生活用水の60%を賄う水源地」「ケネディ大使離任の手土産として突貫工事が行われた」など本土では報道されない事実が明らかにされました。国や司法が国民を守らず、アメリカ言いなりの現実を目の当たりにした。基地をつくり国民を弾圧する、高江は戦争する国づくりの最前線、黙っていたら全国が高江になる。と強調されました。

辺野古では、新基地建設反対の座り込みが4629日と続き、訪問した20日は辺野古訴訟で最高裁の不当判決があり、工事再開を懸念する説明がありました。防衛省は「辺野古移転で基地返還され負担軽減になる」と言うが、アメリカ軍は不要な古い基地を返還し、代わりに新しい基地を日本の税金でつくり100年以上も使用し続ける。沖縄は基地がなくてもやっていける、今や基地は「沖縄経済発展の最大の阻害要因」であると誰も疑わない、と訴えられた。

不屈館では、館長の内村千尋さんが「弾圧は抵抗を呼び、抵抗は友を呼ぶ」瀬長亀次郎さんの演説を紹介し、現在の翁長県政につながっている。オール沖縄からオールジャパンに広げようと訴えられました。

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