オスプレイいらん!第17回戦争あかんドラムデモを開催!!<西淀川>

 12月19日(月)午後6時30分から大阪市西淀川区歌島3丁目の北之町公園で第17回戦争あかん!西淀川ドラムデモが開催され、区内の労働組合、民主団体から85名が参加しました。12月13日午後9時過ぎに沖縄県名護市安部沿岸部にオスプレイが墜落したなかでの抗議集会を兼ねて行いました。情勢報告は、北山良三日本共産党衆議院大阪5区予定候補が、国会でのTPP,年金カット法、カジノ法が国民の大きな反対世論があるにもかかわらず強行につぐ強行採決の異常な国会で、オスプレイの墜落に関しても沖縄県民を思いお無視し、アメリカ従属をあらわにした政府対応を非難しました。また、集会では、抗議声明を朗読し、集会参加者の総意で決議しました。

抗議声明は以下のとおり、

 「沖縄の米海兵隊普天間基地配備のオスプレイが名護市安部(あぶ)沿岸部に墜落しました。防衛省は国内初の重大事故を小さく見せかけようと「不時着」と発表しました。しかし実態は安部(あぶ)沿岸の岩礁でバラバラに大破した無残な姿はどう見ても墜落です。2013年1月、沖縄県内全ての41市町村の首長と議会議長、県議からの配備撤回を求める「建白書」に安倍政権はオスプレイの「安全性」を繰り返し宣伝し配備を進んで容認してきた責任は非常に重大であり許せません。また、在沖縄米軍のトップのニコルスン第3海兵隊遠征軍司令官はオスプレイの墜落事故に関して、14日に行われた安慶田光男沖縄県副知事との会談で、墜落機が浅瀬に墜落した事で「住宅上空を飛ばなかったことを感謝されるべきだ」「飛行士は英雄だ」と語り米軍基地を押し付けている“占領”意識を丸出しにした物言いには「ほんまにええかげんにせえよ」と怒りを日本国民であればみんなが感じたことでしょう。

 オスプレイは先日もアメリカネバダ州で墜落炎上事故を起こしたばかりであり、 墜落の危険が高い欠陥機です。その訓練はアメリカ軍が世界で軍事介入することを目的としたものです。横田基地(東京都)、厚木基地(神奈川県)、キャンプ富士(静岡県)、岩国基地(山口県)などにも飛来し、訓練を繰り返しています。横田基地には、米空軍の特殊作戦用のオスプレイ10機の配備も計画されています。

 今回の墜落事故は沖縄に留まらず、日本のあちらこちらで起こる可能性があり私たち日本国民全体の問題でもあります。沖縄、岩国をはじめ、多くの国民が墜落の危険のあるオスプレイの訓練中止と配備の撤回を断固求めます。」

 集会後のドラムデモは、サンタクロースの衣装や電光でにぎたかにデモ行進しました。「戦争あかん!」「オスペレイいらない」「南スーダン派兵は危険」などドラムに合わせコール氏、通行人も声援してくれました。

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