5・3憲法のつどい

新倉修さん
「9条は世界で旬」を紹介

新倉氏は、日本の9条改憲は「制度としての平和主義の終焉」(ルモンド・ディプロマティーク紙4月号)だと批判されていると紹介。会場からあふれる500人が熱心に聴き入った。

  憲法記念日の5月3日、府内各地で、「改憲阻止、9条を守り生かそう」とのとりくみがくりひろげられました。大阪憲法会議は、集会とパフォーマンスをおこない、500名が参加しました。

会場からあふれる500人

大阪産業創造館でおこなわれた「5・3憲法記念日のつどい」では、参加者はロビーにもあふれて、新倉修さん(青山学院大学教授)の 「世界から見た9条」の講演に聴き入りました。新倉さんは、日本国際法律家協会会長として、3月18日から26日、フランスとジュネーブに9条をアピール するツアーを実施しました。(ツアーには、大阪憲法会議から4人参加。その概要は、大阪憲法会議・速報91~93号のコラムで報告済)。

新倉さんは、9条を知ったフランスとスイスの人たちから、「9条こそ、世界平和の太陽」と大きな反響をひきおこした様子を紹介。世 界では、ニューヨークでの35万人の反戦デモや、イラク帰還兵たちの告白など、平和へのうねりが大きくなっており、日本の9条改憲へフランスのルモンド・ ディプロマティーク紙が「制度としての平和主義の終焉」だと厳しく批判していることもあげ、国連憲章26条の「軍備規制」を活用した運動を展開する道を示 しました。国際法律家協会は、6月にはカナダで、9月にはアメリカで、「グローバル9条キャンペーン」をおこない、2008年に日本で「憲法9条世界会 議」を開催することをよびかけます。

GWラッシュの千日前を練り歩き


千日前を練り歩き

 集会後は、道頓堀・千日前・難波の繁華街を、プラスターや花、タペストリーを掲げ、「今日は憲法の誕生日です」「憲法9条を守りましょう」と通行人によびかけながら、高島屋前まで練り歩き。難波駅前でリレートークを行いました。

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