秘密保護法案反対 大阪共同センター緊急速報 No.6

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「市民に知らせ、なんとしても廃案に追いこもう」

11.15秘密保護法案反対集会に300名

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 「何が秘密?それは秘密~秘密保護法に反対する11・15緊急集会」が11月15日、大阪市中央区のエルおおさかで開催され、約300人が参加しました。

 集会を呼びかけたのは自由法曹団大阪支部、関西マスコミ文化情報労組会議(関西MIC)、国民救援会大阪府本部、民主法律協会、全大阪労働組合総連合の5団体。

 自由法曹団大阪支部の伊賀興一弁護士は「この法案は集団的自衛権の行使を見据えたもので現行憲法下では許されない。国民に新たな危機をもたらさないためにも進行を止める機会としたい」と呼びかけ団体を代表して決意表明。

 大阪弁護士会秘密保全法制対策大阪本部本部長代行の大江洋一弁護士は同法案の問題点について「国会に提出された法案は知る権利や情報公開のことを全く念頭に置かない水も漏らさぬ秘密法案だ」と強く批判し、連帯あいさつをおくりました。関西大学法学部教授の吉田栄司氏と大阪弁護士会の西浦克明副会長が廃案に追い込むために運動することを呼びかけました。

 国会情勢報告を行った日本共産党の山下芳生・参議院議員は「修正協議をしている『維新の会』の提案も高いハードルのもの。法案を提出した側は国民世論を非常に気にしている。廃案に持ち込むために法案の中身を多くの国民に知らせがんばっていこう。」と訴えました。

 リレートークで、日本MIC議長で新聞労連中央執行委員長日比野敏陽氏、民法労連近畿地連の瀬古敏明氏のほか、市民団体から反原発を掲げるTwitNoNukesの横山純氏、堺共同センターの中村まゆみ氏、全大阪消費者団体連絡会の飯田秀男氏、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の柳河瀬精氏、労働者として国家公務員労連の日朝洋明氏が、それぞれの立場から反対の意見を述べました。最後に廃案にしていくために市民に知らせることや、署名活動などを盛り込んだ集会アピールと行動提起が賛同多数で採択され閉会しました。11・21中央集会に代表派遣を呼びかけ、カンパが46,762円集まりました。

国会情勢、重要局面!20日に緊急行動

ストップ秘密保護法案!廃案めざす11.20緊急パレード

21日の衆院特別委員会採決が目論まれる中、緊急集会を持ちます。

11月20日(水)午後6時40分 中之島女神像前集合
午後6時40分 集会開始   午後7時 パレード開始
主催:大阪憲法会議・共同センター

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